幼なじみとの会話
今日は、幼なじみが私が食べたがっていた
マルセイのバターサンドを手に入れたから、
食べさせてくれるというので徒歩1分の彼女の実家まで行ってきた。
幼なじみとは3歳からの付き合いだ。
歳を取る毎に仲良くなっている、
というか分かり合えてきているような気がする。
今日は霊視のこと、彼氏のこと、創作活動のことなど話した。
彼女の語ってくれたことで印象的だったのは、
例えば私がこうして自立が出来ないのも、
逆上がりが出来ない子がいるのと同じようなものだと言う。
精神的な病気にかかるのも、風邪引きやすい子がいるようなものだと言う。
だから、罪深く思う必要はないし、
申し訳ないと思う必要も無いよと言うこと。
以下、彼女曰く。
自立が苦手な人は、共存していける相手を見つければいい。
あんたは絵を描ける、でも営業したり自分を売り込んだりは出来ない。
だからそういうのが得意な相手を見つければいいんだよ。
それが彼氏だったら言うこと無いね。
パトロネージしてくれる相手で、
なおかつあんたの絵の価値を認めてくれる相手、
そんな相手が見つかったら最高だね。
世の中、色んな人がいて、私は体も心も丈夫だと思うけど、
あんたは体も心も弱く出来てる。
それはあんたが悪いんじゃなくて、ただただ体質の問題だと思うのね。
だから、悪いな〜なんて思う必要はないのよ。
なんか、目から鱗な気分だった。
私は、何もかもいっしょくたにしてとにかく自分が悪いような気がして、
すごい罪悪感を持っていた。
でも、彼女が言ったことはなんだかすごく腑に落ちた。
私、こんなんでも罪深く思う必要はないんだ。
彼女の言う通り、こういう体質に生まれたのは意味があるに違いない。
彼女の言う通り、霊視の人が言った通り、
私はモノ作りをする人間なのかも知れない。
だから過敏に出来てるのかも知れない。
そうか。
そうなんだ。
姉や、両親が否定してきた私のアイデンティティが、
なんか初めてパズルのピースが合ったような感じで見つかった気がした。
正直、もう二度と創作活動なんて出来ないと思い始めていた。
でも、霊視の人にモノ作りを勧められ、
幼なじみにこうして鼓舞されて、何だかすごく勇気が出てきた。
私はやれる、きっとやれる。
病気をアイデンティティにしなくても生きていけるんだ。
今はまだインスピレーションは降りて来ないけど、
きっとそのうち降りてきてくれる。
そのために、まずモノ作りが出来る環境を整えないと。
そのために、自分自身もいつもアンテナ張ってないと。
幼なじみの言葉は、私を本当に心底元気にしてくれた。
今まで医者や友達や家族や色んな人が色んな言葉をくれたけど、
何か今日ほど腑に落ちる言葉をくれた人はいなかった。
彼女の偉いと思うところは、自分が精神的にも肉体的にも強いのに、
弱い人に対して「甘えだ」と一蹴したり決してしないこと。
ちゃんと、弱さも受け止める器のでかさがある。
彼女は本当に、私の知るうちのイイ女の一人だ。
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ちなみに、幼なじみの家に行く前には悪友と会っていたのだけど、
悪友が見てもらった霊視の人の話では、
私と悪友は前世姉妹か双子で、キレイな海辺で暮らしていたとのこと。
そして、将来は一緒にお店をやるんだそうだ。
で、私の名前を霊視して開口一番、
「この人は今つき合ってる人がいるけど、もう情だけでつき合ってるわね」
と言われたとのこと。。。。
当たってる。
霊視の人の話では、私と悪友のような付き合いをしている時点で、
何百回もの前世をともにした可能性があるそうだ。
そんな深い因縁を共にしているんだなあ。
と思うと、余計に愛おしいと思えて来るからまた不思議なものだ。
幼なじみの話といい、悪友の霊視の話といい、
今日は本当にいい話が聞けて良かった。
いい、一日だった。
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